ウェストミンスター宮殿は

ウェストミンスター宮殿は、英国ロンドンの中心部テムズ川河畔に存在する宮殿。

現在英国議会が議事堂として使用している。

併設されている時計塔と共にロンドンを代表する景色として挙げられる。

所在地はロンドンのミルバンク。

なお近隣のテムズハウスがイギリス情報局保安部である。

ウェストミンスター宮殿のおかれているテムズ川河畔は中世を通して戦略上の要衝であった。

すくなくともアングロ・サクソンの時代には既にこの地に何らかの建物が建設されていた。

ソーニー・アイランドとして知られるイングランド中世にはカヌート王によって初めて宮殿として用いられるようになり、サクソン王朝の最後から2代前の王エドワード懺悔王はシティ・オブ・ロンドンの西、ソーニー・アイランドに宮殿とウェストミンスター寺院を建設した。

時代が下るとこの周辺の地区はウェストミンスターと呼称されるようになった。
update:2010年07月22日