インド洋は三大洋の一つ ≪海・地質・旅行≫
三大洋中最小で、地質的にもっとも若い。
北はインド、パキスタン、バングラデシュ、西はアラビア半島およびアフリカ、東はマレー半島、スマトラ、ジャワの列島線およびオーストラリア、南は南極大陸に囲まれた海洋である。
太平洋との境界は通常便宜的にタスマニアの経度線、大西洋との境界はアグリアス岬の経度線である。
付属海も含めると面積は約7500万平方キロメートルで全海洋面積のほぼ21%、容積は約2億9000万立方キロメートル、平均の深さは約3900メートルである。
付属海のペルシア湾とはホルムズ海峡で、紅海とはバブ・エル・マンデブ海峡でつながっている。
低緯度海域に海上交通が集中しているので、インド洋は熱帯の海と考えられやすいが、実際は南極圏まで広がっている。
古名をエリトラ海Erythraean Seaというが、これは、紅海、ペルシア湾、アラビア海と、現在のインド洋北西部をさしたものと考えられている。
古代の大航海としては、マケドニアのアレクサンドロス大王の軍隊のインド遠征からの帰航がある。
大王が船に乗っていたわけではないが、インダス川を下ってペルシア湾に入り、陸路を帰国中の本隊に合流するまで5か月に及ぶ航海だったという。
これよりも前、紀元前16~前15世紀にフェニキア人はペルシア湾やアフリカ東南部沖を航海していたという説があるが、フェニキア人は彼らが開いた航路をほかの国々に知られることを嫌って航海記録を残していないので、その活動状況は明らかではない。
北はインド、パキスタン、バングラデシュ、西はアラビア半島およびアフリカ、東はマレー半島、スマトラ、ジャワの列島線およびオーストラリア、南は南極大陸に囲まれた海洋である。
太平洋との境界は通常便宜的にタスマニアの経度線、大西洋との境界はアグリアス岬の経度線である。
付属海も含めると面積は約7500万平方キロメートルで全海洋面積のほぼ21%、容積は約2億9000万立方キロメートル、平均の深さは約3900メートルである。
付属海のペルシア湾とはホルムズ海峡で、紅海とはバブ・エル・マンデブ海峡でつながっている。
低緯度海域に海上交通が集中しているので、インド洋は熱帯の海と考えられやすいが、実際は南極圏まで広がっている。
古名をエリトラ海Erythraean Seaというが、これは、紅海、ペルシア湾、アラビア海と、現在のインド洋北西部をさしたものと考えられている。
古代の大航海としては、マケドニアのアレクサンドロス大王の軍隊のインド遠征からの帰航がある。
大王が船に乗っていたわけではないが、インダス川を下ってペルシア湾に入り、陸路を帰国中の本隊に合流するまで5か月に及ぶ航海だったという。
これよりも前、紀元前16~前15世紀にフェニキア人はペルシア湾やアフリカ東南部沖を航海していたという説があるが、フェニキア人は彼らが開いた航路をほかの国々に知られることを嫌って航海記録を残していないので、その活動状況は明らかではない。
update:2010年02月23日
